ThermoWall 解析センター|ドローン事業者様向け

撮影データを送るだけ。
12条対応の外壁調査報告書を、資格者が作成します

貴社がドローンで撮影した外壁の赤外線データを、赤外線建物診断技能師が自社開発ソフト ThermoWall で解析・判定。
建築基準法第12条の定期報告に対応した報告書を作成してお返しします。撮影は貴社、判定と報告書は当社。

パートナーポータル center.skyscanning.jp(登録は無料・当社承認後にご利用開始)

お電話でも受け付けています 080-3022-7363(9:00〜17:00・土日祝も対応)

こんなお悩みはありませんか

  • ドローンで外壁を撮影できるが、赤外線の判定と12条対応の報告書を作れる資格者がいない
  • 管理会社やビルオーナーから外壁調査の相談を受けても、受注できずに断っている
  • 点検・測量からビル外壁の分野へ広げたいが、報告書の体裁や判定基準が分からない
  • 建築士事務所として調査員はいるが、赤外線データの解析体制だけがない

ThermoWall 解析センターは、こうした事業者様の「判定と報告書」の工程を引き受けるサービスです。貴社は資格者を抱えずに、外壁調査を自社の商品として受注できます。

サービスの流れ

工程担当内容
1貴社専用ポータル(center.skyscanning.jp)でパートナー登録(無料)。当社の承認後、撮影手順書・受入基準をお渡しし、初回はオンライン研修(無料)でご説明します
2貴社建物所有者・管理者から受注。飛行許可・承諾の取得、現地での赤外線・可視画像の撮影
3貴社専用ポータル(center.skyscanning.jp)にログインして案件を登録し、撮影データと撮影記録を提出(大容量は共有リンクも可)
4当社3営業日以内に受入確認。撮影条件や網羅性に不足があれば再撮影をご案内
5当社赤外線建物診断技能師が ThermoWall で解析・判定し、報告書を作成
6当社受入確認から15営業日でポータルからPDF納品。解析結果データ・損傷図面も提供
7貴社建物所有者へ納品・説明。ご希望により当社がオンラインで技術説明に同席

「うちの機材で撮れるのか」「1棟あたりいくらになるのか」など、まずはお気軽にご相談ください。

納品する報告書の内容

項目内容
判定結果浮き・剥離の疑いがある範囲を、赤外線建物診断技能師が温度差に基づき判定。判定の前提条件と限界も明記
立面図プロット立面図上に判定箇所と範囲をプロット。撮影不可範囲・判定不能範囲も明示
写真台帳赤外線画像と可視画像を対で掲載し、位置・撮影条件を記載
所見劣化状況の総括、優先的に確認すべき箇所、打診による確認の推奨範囲
形式建築基準法第12条 定期調査報告の添付資料として使用できる形式。当社名と技能師の氏名・登録番号を記載(貴社名の併記も可)

※定期調査報告書そのものの作成・特定行政庁への報告は、貴社または建物所有者側の特定建築物調査員が行います。当社の報告書はその添付資料となります。

料金(税別)

料金は 対象面積(㎡)× 基本単価 110円 × 難易度係数 + 固定費 で算定します。撮影は貴社の工程のため含みません。

業務項目単価内容
赤外線画像解析55円/㎡ThermoWall による浮き・剥離の検出・判定(赤外線建物診断技能師)
損傷図面作成30円/㎡判定結果の立面図へのプロット
報告書・写真台帳作成25円/㎡建築基準法12条定期報告対応形式
基本単価 合計110円/㎡工数目安:5,000㎡で8〜10日
可視光画像解析(オプション)40円/㎡ひび割れの検出・計測を追加する場合
固定費金額
受入確認・データ整理費50,000円/件
正規図面作成費(立面図のCAD化)150,000円/件 ※CAD立面図(DXF等)をご提供いただける場合は不要
難易度係数係数
建物形状:整形/やや複雑(L字等)/複雑/非常に複雑(曲面等)1.0/1.15/1.3/1.5
納期:標準(受入確認後15営業日)/短納期(10営業日以内)1.0/1.15
算定例(整形・標準納期)算定料金
1,000㎡1,000×110+200,000310,000円
3,000㎡3,000×110+200,000530,000円
5,000㎡5,000×110+200,000750,000円
10,000㎡10,000×110+200,0001,300,000円
その他内容
再解析(再撮影分)再撮影範囲の面積 × 基本単価(固定費なし)
建物所有者へのオンライン技術説明50,000円/回(60分まで)
現地立会・撮影指導100,000円/日 + 交通費・宿泊費実費
見積有効期間/支払条件発行日から30日間/納品月末締め・翌月末払い
パートナー登録・初回オンライン研修無料

※例:外壁5,000㎡のビルなら解析料750,000円。貴社の撮影費(100円/㎡程度)を加えても原価は250円/㎡前後となり、足場を組む全面打診(足場費込みで概ね800〜1,500円/㎡以上・工期数週間)に比べて大幅に低い価格で、建物の営業を止めずにご提案いただけます。
※開始記念として、開始後3か月以内にご登録いただいたパートナー様の初回案件は固定費を半額(100,000円)とします。

判定を担当する資格者と実績

資格・認定役割
赤外線建物診断技能師赤外線データの判定と12条対応報告書の作成
一等無人航空機操縦士撮影手順書の作成、貴社への撮影指導
JADAドローン調査安全管理者調査飛行の安全計画に関する助言
自社実績

大型医療施設(地上18階・高さ約82m)外壁全面調査

大阪府内の病院、PCaタイル外壁、建築面積4,423㎡。1日で外壁全面を撮影し、12条定期報告対応の報告書を納品。このほか工場煙突、東京都内のオフィスビル等の外壁調査を実施しています。

→ 詳しい事例はこちら

自社開発の解析ソフトウェア ThermoWall

当社は、外壁の赤外線画像から浮き・剥離の疑い部を抽出する解析ソフトウェア「Sky Scanning ThermoWall」を自社で開発・運用しています。温度差を数値で扱うため、判定の根拠を客観的に記録でき、複数の案件で判定基準がぶれません。撮影データの受け渡しから解析、報告書作成までを一貫したワークフローで処理するため、安定した納期でお返しできます。

ご利用いただける事業者様

事業者ご利用イメージ
ドローン事業者・スクール12条外壁調査を新商品として受注。撮影のみで完結
測量会社・建設コンサルタントインフラ点検の機材・人員で建築分野へ横展開
リフォーム・修繕工事会社大規模修繕前の外壁調査を自社で実施し、客観的な報告書で提案
建築士事務所・調査会社特定建築物調査員はいるが赤外線解析の体制がない場合の解析外注

※撮影機材の目安:赤外線カメラ 640×512画素以上推奨(320×256画素以上)、可視カメラ1,200万画素以上。詳細は撮影手順書でご案内します。

よくある質問

Q. 当社の機材でも撮影できますか?

A. 赤外線カメラを搭載した産業用ドローン(DJI Matrice シリーズ等)であれば多くの場合対応可能です。機材と撮影条件を撮影手順書で定めており、初回研修でご確認いただけます。

Q. 撮影データはどのように送りますか?

A. 専用ポータル(center.skyscanning.jp)からアップロードいただきます。1回あたり512MBまで、複数回に分けて提出できます。容量が大きい場合は、アクセス制限付きの共有リンクをご登録いただく方法でも受け付けます。

Q. 撮影に不備があった場合は?

A. 提出後3営業日以内の受入確認で不足内容をお知らせし、再撮影をご案内します。再撮影が難しい場合は、判定可能な範囲のみを解析し、判定不能範囲を報告書に明記する対応も可能です。

Q. 報告書は建築基準法12条の定期報告に使えますか?

A. はい。赤外線建物診断技能師が作成する報告書は、定期調査報告の添付資料として使用できる形式です。定期調査報告書そのものの作成・提出は、貴社または建物所有者側の特定建築物調査員が行います。

Q. 判定の責任はどうなりますか?

A. 当社は提出データの範囲内で撮影時点の状態を判定し、判定の前提条件と限界を報告書に明記します。飛行や建物所有者との契約に関する責任は貴社、判定と報告書の内容に関する責任は当社が負う分担を契約書で明確にしています。

Q. 貴社の名前で発注者に出せますか?

A. 報告書には当社名と技能師の氏名・登録番号を記載しますが、貴社名を撮影者として併記できます。貴社が元請として建物所有者に納品いただく形です。

まずはパートナー登録・無料相談から

パートナー登録は専用ポータルから数分で完了します(当社の承認後にご利用開始)。「機材が対応しているか確認したい」「1棟の見積りを出してほしい」「まず話だけ聞きたい」という段階の方は、お問い合わせフォームの件名に「解析センター」とご記入ください。

スカイスキャニング株式会社 TEL: 080-3022-7363 受付 9:00〜17:00(土日祝も対応)